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秋の醍醐味!
皆さんこんにちは!
株式会社アイシンクのもっくんです10月も半ばとなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今年の夏は今までに類を見ないほどの暑さとなりましたが、その暑さも身を潜め、朝晩は冷え込むようになってきました。🍂
そんなこれからの季節はスポーツ、食、読書などがしやすい気候となり、益々の文化の発展が見られそうで非常に楽しみです♪
また、段々と木々が色づいてくる頃でもありますので、紅葉を見に行くのもまた醍醐味。。🍁
松本市だと松本城やアルプス公園、弘法山が人気ですね!🏯🛝🏔️
実は、当店の向かいにある「松本記念公園」の葉っぱ達も段々と色付いてきていますので、お近くに来られた際は是非ベンチにでも座りながら、ゆっくり秋の雰囲気を楽しんで行ってください♪
当店にも是非お気軽にお立ち寄りいただけると嬉しいです😊
防寒対策はお忘れなく😉🧥
それでは、また次回の更新もお楽しみに!👋
もっくん
コラム 2023/10/15
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10月1日 トライの日(チャレンジ)
日付は「ト(10)ライ(1)」と読む語呂合わせからきています。
トライするっていい言葉ですよね。
試してみないと分からない事って本当に多いです。
そんな私は臆病な性格でしてチャレンジするまでに時間がかかるタイプです🌸
最近、不動産会社の前を通ったすると【売却物件 募集!!】と書かれている事が多いです。一言で売却と言いましても土地や建物、ビル。ご相談から実際に手放そうと決意するまでに、皆さまに色々な背景があると思います。
実際に店舗に足を運ぶのはちょっと、、とお思いの方は査定サイトを利用されてみた事がおありかと思います。私自身、この機能を知って便利な時代だな~と思いました🌸
そういったネットワークサービスを活用してみると
ご自身で納得のいく売却方法に近づけるかと思います。
新着情報 2023/10/01
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地方移住で注目の松本市
皆さんこんにちは!
株式会社アイシンクのもっくんです前回のブログでX(Twitter)のアカウント開設をお知らせをさせていただきましたが、
私、もっくんはSNS担当となってから、様々な情報に目を向ける機会が以前より増えたように感じます。例えば、「移住」について。
そう、未だ記憶に新しいコロナ渦。
そしてその中で巻き起こった「移住ブーム」です。ブームといっても流行り廃りとは違い、地方移住にフォーカスが当たる一つのキッカケに過ぎず、
コロナ渦によりリモートワークが普及する中で、地方移住の魅力やメリットに注目が集まりました。皆さんもおそらく、国内移住ランキングや住みたい街ランキング...
のような記事を以前より多く目にするようになったのではないでしょうか。そして、この長野県。
その中でもとりわけ松本市は生活バランスの取れた移住先として、人気が高い傾向にあります。実際に、県外の方からのご購入についてのお問い合わせも頂いており、松本市への注目度の高さが伺えます。
そういった背景もあってか、不動産の売却相談や査定のご依頼も増えてきております。
まずは無料査定から、お客様ご希望の売り出し価格、周辺エリアの相場や近隣の取引事例などと比較しながら
不動産売却のお手伝いをさせていただきますので、是非お気軽にお問い合わせください♪もっくん
コラム 2023/09/23
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常識と非常識 成長と共に。
自分の中にあることを常識と思い込んでしまう
それが非常識なことに気づけないのは固定観念のなせる業なのか!
人生は、物事をどう捉えて、どう判断するかで決まる
自分の捉え方を成長させることで人生は変えることが出来る。
いろんな人の話を聞いて本を読み、
失敗や成功の体験経験を持って人間は成長することができる。
株式会社アイシンク代表 赤羽
新着情報 2023/07/20
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7月8日 七転び八起きの日
こんにちは!
稲が育って風になびかれていました!
暑い日でも風が涼しくて過ごしやすい日ですね~(^_-)-☆
あと一週間、二週間くらいで松本市も梅雨明けでしょうか!
夏と言えばスイカ!海!
お子さんは虫取りかな?
私の幼少期は、カブトムシや鈴虫を虫かごで育てていました!
そして海と言えば新潟の能生海水浴場(^^♪
暑い日が続きますので体に気をつけていきましょうね!
みなさまにお会いできる日を楽しみにしています!
新着情報 2023/07/08
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「61.2歳」
さてこの年齢は何でしょうか?
答えは「長野県の社長平均年齢」〔2022年長野県社長年齢分析調査より〕です。
「50歳以上」の社長が82.3%を占め、5年間で3.2ポイント上昇。
業種別では「不動産」が65.6歳と最も高く、80歳以上の割合は13.1%にのぼりました。
私は今58歳。
61.2歳の県内の社長平均年齢を少しばかりですが下げる事に貢献し、不動産業種ではもう少し多く貢献出来ているのかも知れません。
企業の命題は「永続」です。
永続させる為には顕在化する社長の「高齢リスク」を回避し、自社のみならずステークホルダーへも悪影響を生じさせない経営が求められるはずです。
株式会社アイシンク代表 赤羽
コラム 2023/07/02